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白髪の陰毛の脱毛は可能?VIO脱毛のメリットと白髪の原因

コラム全身脱毛・医療レーザー脱毛医療レーザーによるVIO脱毛
2021/03/11



「白髪になると、レーザー脱毛はできない」と聞いたことがある方は多いでしょう。年齢とともに増えていく白髪は、髪の毛だけでなくアンダーヘア(陰毛)などさまざまな場所に生えてきます。いずれは、VIO(デリケートゾーン)のレーザー脱毛をしたいと考えていたけれど、白髪になったからとあきらめてしまう方もいるのではないでしょうか。

今回は、白髪の医療レーザー脱毛が可能かどうかについて解説します。併せて、VIOに白髪が生えるメカニズムや、VIO脱毛のメリットについても見ていきましょう。



 

 

VIOに白髪が生えるメカニズム


医療レーザー脱毛を行ったことで白髪になることはありませんが、30代を過ぎるとVIOのアンダーヘアにも白髪が生える方が増えるようです。

VIOのアンダーヘアに白髪が生える理由は、頭髪が白髪になるのと同じメカニズムです。通常の髪の毛やムダ毛は、「メラノサイト」という毛根にある細胞から生成される、メラニンという色素によって黒く見えています。メラノサイトの機能が低下すると、黒い色素であるメラニンの生成量が減ってしまいます。メラニンの生成量が少なくなることが、体毛が白髪になる原因なのです。

メラノサイトの機能が低下する原因としては、加齢やストレスのほか、食生活の偏りによる栄養不足や、生活習慣の乱れによる血行不良などが挙げられるでしょう。また、白髪は遺伝性が高いともいわれています。
短期間に増えた白髪なら、ストレスの解消や生活習慣の見直しなどで改善できる可能性がありますが、白髪が元の黒髪に戻る確率は2割程度とされています。特に加齢の場合、基本的に一度白髪が生えてきたら、ずっと白髪のままと考えたほうがいいでしょう。

生えてきた白髪を目立たなくするためには、切ったり抜いたり、染めたりといった方法があります。しかし、VIOの場合はデリケートな部分ということもあって、皮膚を傷つける心配があり、あまりおすすめできません。
  

 

白髪は脱毛できないって本当?


通常の黒いムダ毛と同じように白髪も脱毛できるかというと、脱毛方法によってはその限りではありません。
「将来的に子育てや仕事が落ち着いたら、医療レーザー脱毛をしようと思っている」「将来に向けて介護脱毛が気になる」という方もいるでしょう。しかし、そう考えているあいだに、アンダーヘアに白髪が生えてきてしまう可能性があります。
アンダーヘアに白髪が生えてきた場合の脱毛方法について見ていきましょう。

 

医療レーザー脱毛・光脱毛は脱毛効果が得にくい


医療レーザー脱毛やエステサロンの光脱毛は、黒い色素であるメラニンに反応するレーザーや光を照射して、毛根にダメージを与える脱毛方法です。メラニンの存在しない白髪には、レーザーや光が反応しないため、十分な脱毛効果が得られません。

 
特に、エステサロンの光脱毛の場合、医療脱毛よりも照射レベルが弱いため、通常の黒いムダ毛であっても、納得できる効果を得るまでに、医療レーザー脱毛よりも照射回数が増えるのが一般的です。ムダ毛に白髪が混ざった状態では、さらに時間がかかる可能性が高いでしょう。

 

白髪の脱毛にはニードル脱毛か蓄熱式レーザー脱毛が効果的


現在、白髪の脱毛に効果があるのは、ニードル脱毛と蓄熱式レーザー脱毛の2種類とされています。
それぞれの施術方法の特徴についてご説明しましょう。

 
・ニードル脱毛(針脱毛)

ニードル脱毛は、毛穴の一つひとつに針を刺して電流を流す脱毛方法です。メラニンの有無を問わず脱毛効果が得られるため、白髪でもしっかり脱毛することができます。白髪や太い毛、産毛など、どんな体毛にも対処が可能で、毛穴一つひとつに対して施術する分、高い脱毛効果が期待できるでしょう。

ただし、ニードル脱毛には、毛穴に針を刺して電流を流すため、ほかの施術方法と比べて強い痛みを感じやすいというデメリットがあります。広範囲を脱毛したい場合は、その分、痛みを感じる時間も長くなります。
また、ニードル脱毛の費用は、施術したい本数や施術時間に比例して高くなる場合が多いです。白髪があって広範囲の脱毛を考えている方は、医療レーザー脱毛と併用して、白髪をピンポイントでニードル脱毛する方法なども検討するといいでしょう。

 

・蓄熱式レーザー脱毛

蓄熱式レーザー脱毛は、従来のレーザー脱毛や針脱毛に比べて痛みが少なく、白髪でも脱毛効果が出やすい施術方法として注目されています。蓄熱式レーザー脱毛は、熱をじわじわと肌に伝え、毛根にある「毛母(もうぼ)細胞」に栄養を供給する「バルジ領域」と呼ばれる部分にダメージを与え、脱毛効果を得る施術方法です。

蓄熱式レーザー脱毛も、メラニン色素の有無に左右されず脱毛効果が得られるため、白髪脱毛にも対応できます。ニードル脱毛よりも少ない痛みで、高い脱毛効果が期待できるでしょう。
デメリットとしては、ムダ毛が抜け落ちるまで1~3週間、長いと1ヵ月程時間がかかるため、効果をすぐに感じられない点があります。また、歴史が浅いため、症例や実績のデータが少ない点も、デメリットとして挙げられるでしょう。

 

 

自己処理はリスクが高い


医療レーザー脱毛では脱毛効果を感じにくいアンダーヘアの白髪ですが、気になるからといって毛抜きなどで抜くことはやめましょう。
ムダ毛に無理な力が加わると、毛穴が炎症を起こしたり、痛みや赤みが生じたりする原因になります。繰り返し抜くと、色素沈着を起こす可能性も。VIOの毛は太く毛根が深いため、毛を抜くときに皮膚や毛穴に過剰な力がかかり、ダメージにつながりやすいのです。皮膚の下に毛が埋もれてしまう、「埋もれ毛」となるリスクもあります。

中には市販の白髪染めを利用する方もいるようですが、どれだけ肌に優しい成分を使っていたとしても、元々は頭髪用の商品ですから、おすすめはできません。肌荒れやかゆみにつながることもあります。VIOは特にデリケートな部分ですから、市販の白髪染めは使わないようにしてください。

デリケートなVIOのムダ毛処理は、ほかの部位以上に、肌を傷つけないよう注意が必要です。やむをえず自己処理をする場合は、眉用ハサミなどで慎重に切り、できるだけ肌に刺激を与えないようにしましょう。

 

 

医療レーザー脱毛で白髪になる?


医療レーザー脱毛をした方の中には、「施術後に白髪が増えた」と感じる方がいるようです。たしかに、レーザーの照射で肌に一時的にストレスがかかるため、白髪になる可能性がないとはいえません。
しかし、レーザー照射によるストレスはあくまで一時的です。メラノサイトの機能はいずれ回復し、黒い毛が生えてくるでしょう。

どちらかといえば、すでに白髪が生えてきていたのに気づいていなかった可能性があります。レーザー脱毛によって黒いムダ毛が減り、レーザーに反応しにくい白髪が残って見えるようになったため、白髪が増えたように感じるのではないでしょうか。
 

 


VIO脱毛のメリット♥


白髪の脱毛は、現時点でニードル脱毛と蓄熱式レーザー脱毛の脱毛効果が高いとされています。それぞれにデメリットもありますから、白髪になる前に医療レーザー脱毛の施術を受けて、VIO脱毛を行っておくのがおすすめです。

医療レーザー脱毛でVIO脱毛の施術を受けておくことには、さまざまなメリットがあります。海外では完全に無毛(ハイジニーナ)にする場合も多いようですが、日本では、ある程度毛を残して形を整える脱毛が人気。医療レーザー脱毛の施術を受ける方は、ファッションや美容を目的とした20~30代の女性と思われがちですが、最近では介護を受ける将来に備えて、40代や50代でVIO脱毛の医療レーザー脱毛の施術を受ける方も増えています。

ここからは、VIO脱毛のメリットをまとめました。脱毛する部位について迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

下着や水着のおしゃれを楽しめる


VIO脱毛でアンダーヘアを整えることで、下着や水着を着た際、ムダ毛がはみ出す心配がなくなります。
また、肌と布地の密着感が高まり、下着や水着を着用したときのラインがきれいに見えるようになるという、うれしいポイントも。

 

自己処理トラブルの心配がない


カミソリや毛抜きを使ったVIOの自己処理は、肌を傷つけてしまうリスクがあります。また、ムダ毛が生えるたびに自己処理を行っていると、色素沈着も起こしやすくなります。VIOはデリケートな部分ですから、自己処理には細心の注意が必要なため、手間もかかるでしょう。
医療レーザー脱毛の施術を受けておくことで、自己処理による肌トラブルのリスクも軽減され、手間も減らすことができます。

 

生理中の不快感解消


生理中、特に梅雨シーズンなどは、デリケートゾーンの蒸れやにおいなどの不快感に悩まされる方もいるでしょう。これは、経血がアンダーヘアに付着することが原因です。
医療レーザー脱毛でムダ毛を処理しておけば、経血はもちろん、おりものや排泄物の付着がなくなり、蒸れやにおいの悩みも解消され、快適に過ごせるようになります。

 

介護脱毛を行っておくことで将来の負担が減る


将来、もし介護される立場になれば、トイレやオムツ交換などの介助を受ける可能性もあります。そんな場合に備え、介護する人の負担を減らすために、VIO脱毛であらかじめムダ毛を処理しておく「介護脱毛」を受ける方が増えています。

オムツの中は生理中のように蒸れやすく、アンダーヘアに汚れがついたままでは細菌が繁殖して、肌トラブルや感染症のリスクも高くなります。また、排せつ物がアンダーヘアに付着して、拭き取りがスムーズに行えない可能性もあるでしょう。VIO脱毛を行っておくことで、介護する側・される側双方の負担が軽減でき、清潔さを保てるというメリットもあります。

 

 

VIOは将来に備えた早めの脱毛がおすすめ


白髪が生えてきてから脱毛の施術を受けようとしても、効果が得られる脱毛方法が限られてしまいます。白髪が生えてくる前に、早めに医療レーザー脱毛の施術を受けておくことで、安心して将来に備えられる上、生理中の不快感も少なくなり、快適に過ごせるようになるでしょう。

柏・船橋で医療レーザー脱毛ができるイデア美容皮膚科クリニックは、介護脱毛にも対応しています。施術中も肌の状態を見ながら照射を進め、痛みや肌トラブルのリスク軽減に努めています。
将来に向けてVIO脱毛を検討している方や、脱毛や肌トラブルに関する悩み・疑問をお持ちの方は、気軽に無料カウンセリングにお申し込みください。

 

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監修者


医療法人社団メディシェアイデア美容皮膚科クリニック 理事長大池 靖子 おおいけ のぶこ

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