1回
世界初のハイフ(超音波)とRF(高周波)の同時照射でフェイスラインが引き締まり小顔、しわ、たるみ改善に適した治療法です。
HIFUとは、High Intensity Focused Ultrasound(=高密度焦点式超音波療法)の頭文字を取って、HIFU(ハイフ)と呼ばれています。
高密度焦点式超音波を照射しSMAS筋(筋膜)に働きかけ、メスを使わず自然にお顔のリフトアップが期待できる切らないフェイスリフトです。
当院の医療ハイフ(HIFU)の特長
当院で使用するマシンは"NEWダブロ"
今までのたるみ治療機器に比べ、より均等に超音波をあてることを可能にした次世代のたるみ改善マシンです。
HIFU(ハイフ)高密度焦点式超音波がSMAS層(表在性筋膜※筋肉の層の一部)へ、表皮、真皮、皮下にほとんどダメージをあたえることなく直に作用することができます。
大きい範囲に均等に当てることでエネルギーを分散できるため、治療時の痛みや肌へのダメージも少なくなり、ダウンタイムも短いのが特徴です。
医療ハイフの施術で超音波を照射すると、熱エネルギーがSMAS筋膜まで届き、たんぱく質と細胞をピンポイントで圧縮します。
それによって土台部分から肌が引き締められ、切らずに自然にリフトアップされていきます。たるみの引き上げに効果が期待できます。
肌の内部にレーザーを照射するため、ダウンタイムもほとんどなく、施術直後からメイクできると評判です。
皮下組織に熱エネルギーによってダメージを与えることで、肌が本来持つ再生能力が引き出される結果、
コラーゲンの生成が活発になり、弾力アップへと働きかけることも可能です。
※効果・痛み・ダウンタイムなどには個人差があります。
1.ご来院・受付
施術前にはカウンセリングを行い、同時に医師が肌の状態を確認します。
カウンセリングでは、「フェイスラインのたるみをスッキリさせて小顔に見せたい」「気になるほうれい線を目立たなくしたい」など、悩みや希望をお伺いします。
また、痛みに敏感な方は、カウンセリングでその旨をお伝えください。
施術内容や注意点などについての説明、疑問点や不明点に関するご質問もお気軽にご相談ください。
2.メイク落とし
3.マーキング・ジェルの塗布
施術箇所をマーキングし位置を確認後、ジェルを塗布して照射の準備を行います。
4.照射
施術箇所に照射を行っていきます。
施術時間は、顔全体で約20~30分です。
5.仕上げ
化粧水、クリームのスキンケアを行い仕上げを行って施術完了です。
6.化粧直し
施術後はすぐにパウダールームにてメイクが可能です。
個人差はありますが、ダウンタイムはほとんどありません。万が一、赤みや腫れが引かない場合は、クリニックにご連絡ください。
なお、医療ハイフを受けた後の肌は、乾燥しやすい状態になっています。施術後は徹底した保湿ケアと紫外線対策を心掛けましょう。
※保険適応外の自由診療です。
施術時間 | 30分程度 |
---|---|
施術期間 | 3ヶ月に1回、もしくは6ヶ月に1回程度の治療を目安としてください。 |
治療の痛み | 個人差がございますが術後は一時的に赤みや熱感がございます。 |
腫れ・ダウンタイム | 術後~1週間程度筋肉痛のような痛みを感じる場合があります。 |
洗顔・メイク | 当日より可能です |
シャワー・入浴 | 当日より可能です |