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わきが治療は保険が効く?傷が残らず効果的なミラドライを紹介

コラムミラドライわきが・多汗症 注射パースピレックス処方(医療用制汗剤)
2021/03/17






「わきが」は、わきの下から特有のにおいを発生する状態のことで、医学的には「腋臭症(えきしゅうしょう)」といいます。わきがを効果的に改善するには、わきが治療を受けるのがおすすめです。
わきがを解消するための治療にはさまざまな種類があり、治療方法によって保険が適用できるかどうかが異なります。
ここでは、わきが治療の種類のほか、傷跡が残らないわきが治療として近年注目される、「ミラドライ」のメリットや注意点について解説します。





わきがの原因


人間の皮膚には、全身に分布する「エクリン汗腺」と、わきの下を含め、体の限られた部位のみに分布する「アポクリン汗腺」という、2種類の汗腺があります。そのうち、わきがのにおいのもととなるのは、アポクリン汗腺から分泌される汗であるといわれます。
アポクリン汗腺から分泌される汗自体は無臭ですが、汗に含まれる脂質やたんぱく質が、エクリン汗腺から分泌される汗や、皮膚の内部にある「皮脂腺」から分泌される皮脂と混ざり、その混合物が、皮膚に存在する細菌に分解されることで、においを発生するのです。
アポクリン汗腺の数には個人差があり、アポクリン汗腺が多い人はわきが体質になりやすいといわれています。

 

 

わきがのにおいを抑えるには?


わきがのにおいは、生活習慣に気をつけることで、ある程度抑制することが可能です。続いては、わきがのにおいを抑える方法をいくつかご紹介します。

 

汗をかいたら制汗剤を使う


わきがのにおいを抑制するには、制汗剤を使用するのがおすすめです。制汗剤は汗腺をふさいで、汗の量を減らし、においを一時的に抑制する効果があります。なお、制汗剤は入浴後など、肌が清潔な状態で使うようにしてください。

 

吸水性と通気性がいい下着を選ぶ


わきがのにおいを抑制するには、綿素材など、吸水性と通気性が優れた素材の下着を選ぶことが重要です。吸水性と通気性が優れた下着であれば汗を吸収し、においがこもるのを防いでくれます。

 

動物性たんぱく質や脂質をとりすぎない


わきがのにおいを抑えるには、においの元になる動物性たんぱく質や脂質をとりすぎないようにするのもポイントです。動物性たんぱく質を多く含む肉や、脂質を多く含むバター、インスタント食品の食べすぎは控えてください。

 

脱毛の施術を受ける


人によっては、脱毛を受けることでわきがのにおいを抑制することが可能です。わきのムダ毛がなくなることで、においの元となる汗がわきに溜まりにくくなり、結果としてにおいを抑えられます。
 

 


健康保険が適用されるわきがの治療とされない治療


わきが治療には、症状によっては健康保険が適用となるものと、適用されないものがあります。保険が適用されるかどうかは、わきがのにおいが他人の就業に支障をきたすといった、客観的に治療する必要性があるかどうかが基準となり、医師が診察で判断します。
続いては、症状によっては健康保険が適用されるわきが治療と、適用されないわきが治療の特徴をご紹介します。

 

症状によって健康保険が適用される治療


まずは、症状によって健康保険が適用されるわきが治療をご紹介します。
なお、健康保険が適用される場合、年齢や所得によって異なりますが、治療費の3割が自己負担となります。

 

皮弁法


皮弁法とは、わきの下の皮膚を切ってアポクリン汗腺を取り除く手術方法です。皮膚を切開して目視で確認しながらアポクリン汗腺を切除したのち、皮膚を縫合します。
皮弁法は、においを抑制する効果が大きく、わきのしわに沿って切開を行うので、傷跡が残りにくいのが特徴です。ただし、術後の回復のスピードには個人差があり、人によっては傷跡が目立たなくなるまでに、1年程度かかる場合もあります。

 

超音波法


超音波法とは、超音波を利用してわきのアポクリン汗腺を除去する手術方法です。わきに局所麻酔を打ち、皮膚を数mm~1cm程度切開して、超音波で振動する「超音波メス」を挿入します。傷の治りが早いのが特徴ですが、目で見て確認しながら手術するわけでないため、すべてのアポクリン汗腺を除去できない場合もあります。

 

ボツリヌス療法


ボツリヌス療法とは、ボツリヌス菌製剤をわきに注射して投与することで、においを抑制する治療法です。皮膚を切開せずに治療できるというメリットがありますが、効果が継続する期間が、半年~10ヵ月程度と短いのがデメリットといえます。

 

健康保険が適用されないわきが治療


続いては、健康保険が適用されないわきが治療の種類と特徴をご紹介します。

 

クアドラカット法


クアドラカット法とは、わきの下を小さく切り、カニューレという管を挿入して、アポクリン汗腺を切除しながら吸引する手術です。クアドラカット法は傷跡が小さく、術後の経過が早い点がメリットといえます。

 

ミラドライ


ミラドライとは、「マイクロ波」と呼ばれる波長が短い電磁波を照射し、皮膚を傷つけることなくアポクリン汗腺を破壊してにおいを抑制する治療法です。ミラドライの効果は、半永久的に持続するのが特徴です。

 
 

ミラドライのメリットとは?


皮膚の切開を行わずに、半永久的に効果が持続するミラドライは、さまざまメリットがあるわきが治療といえるでしょう。ミラドライの具体的なメリットは下記のとおりです。

 

傷跡が残らない


ミラドライのメリットとして挙げられるのは、皮膚に傷が残らないことです。皮膚を切開するわきが手術と異なり、血管や神経を傷つけるリスクがありません。

 

治療時間とダウンタイムが短い


ミラドライの治療時間は、両方のわきで1時間程度と短いのもメリットです。治療後に通常の生活を送れるようになるまでの期間である「ダウンタイム」も短く、翌日から仕事に復帰できる方も多いです。

 

においを抑制する効果が半永久的に続く


ミラドライのメリットとして、においの抑制効果が長いということも挙げられます。ミラドライ治療で破壊された汗腺は再生しないため、においを抑制する効果が、半永久的に続くといわれています。

 

軽度から重度まで幅広い症状に対応


ミラドライは、軽度から重度まで幅広い症状に対応できるというメリットもあります。マイクロウェーブの照射レベルを調整できるため、わきがの症状の程度にかかわらず治療を受けることが可能です。汗をかいたときにわきのにおいが気になるという方から、常ににおいが気になるという方まで、症状に合わせて適切な治療を受けることができます。
 
 


ミラドライの治療を受ける際の注意点やポイント


ミラドライの治療を受ける際は、覚えておきたい注意点やポイントがあります。
それぞれ解説します。

 

わきのレーザー脱毛後、すぐにミラドライの治療ができない


わきの医療レーザー脱毛を受けた後にミラドライを受ける場合、レーザーの照射による熱ダメージが回復するまで待つ必要があるため、1ヵ月程置いてからにしましょう。
なお、ミラドライを受けた後にわきの医療レーザー脱毛を受けるには、マイクロ波の照射による熱ダメージが回復するまで、3ヵ月程の期間を置く必要があります。

 

クリニックによっては再治療を受けることもできる


ミラドライの効果は、基本的には半永久的に持続しますが、アポクリン汗腺の数が多い場合やマイクロウェーブの照射が弱い場合など、1回ですべての汗腺を破壊できないケースがあります。
わきがが再発してしまったり、においを抑制する効果が感じられなかったりした場合、クリニックによっては、追加料金なく再度治療を受けることが可能です。例えばイデア美容皮膚科クリニックのミラドライは、2年以内であれば無料で再治療を受けることができます。

 
 

ミラドライの治療はサポート体制万全のイデア美容皮膚科クリニックがおすすめ


わきがのにおいは、生活習慣に気をつけることで、ある程度抑制することが可能です。しかし、より効果的にわきがの症状を改善したいのであれば、わきが治療を受けるのがおすすめです。
わきが治療の中でもミラドライは、皮膚を切開することなく、効果的ににおいを抑制することができます。

柏・船橋のイデア美容皮膚科クリニックは、ミラドライの共同研究を進め、治療法の改善に努める「ミラドライわきが多汗症の医師団」に加盟しています。患者様が、わきがの症状から解放されるように、最新のミラドライの技術と、万全のサポート体制を整えておりますので、まずはお気軽に、無料カウンセリングからご相談ください。

 
 
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監修者


医療法人社団メディシェアイデア美容皮膚科クリニック 理事長大池 靖子 おおいけ のぶこ

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