ヘリオケア
しみ・そばかす治療
ヘリオケアで
飲む
紫外線対策
30錠
¥6,600(税込)
ヘリオケア
とは?
ヨーロッパや韓国の皮膚科で広く使用され、現在は34ヶ国以上で販売されている日焼け止めカプセルです。
ヘリオケアは、2002年、スペインのCantabria社から発売されました。
シダ植物の一種から抽出したFernblock(ファーンブロック)という主成分が、日焼けによる赤みや皮膚のダメージを軽減します。
また、皮膚癌のリスクを低減する効果もあります。
この有効成分は、経口紫外線防御剤として、主に長期的損傷(光老化および皮膚癌)に関して危険な放射線である紫外線A波(UVA)に対する防御効果を有することが証明されています。
ヘリオケアの効果
抗酸化作用
ヘリオケアに含まれるファーンブロックは強力な抗酸化作用があり、紫外線によるフリーラジカルや活性酸素の発生を抑制します。
免疫防御作用
紫外線により、肌の免疫機能を保つランゲルハンス細胞が減少します。
ヘリオケアを服用することにより、72時間後のランゲルハンス細胞の減少が緩和され、肌の免疫防御作用が高まります。
DNA保護作用
紫外線照射によって損傷するDNAを、ファーンブロックが減少させます。
これは、ヘリオケアが皮膚癌などの長期にわたる皮膚損傷を予防できる可能性があることを示唆しています。
皮膚構造維持作用
紫外線照射により、皮膚の肥厚や弾力の喪失、しわが形成することを「光老化」といいます。
光老化は、線維芽細胞への直接的な損傷とMMP(マトリックスメタプロテアーゼ)の産生増加によって起こります。
ヘリオケアは、線維芽細胞の変化を減少し、MMPの産生を抑制します。
※保険適応外の自由診療です。
千葉柏院(月曜休診)
0120-956-901
受付: 11:00 - 20:00千葉船橋院(月曜休診)
0120-957-598
受付: 11:00 - 20:00東京錦糸町院(月・木曜休診)
0120-918-956
受付: 11:00 - 20:00リスク・副作用 | 特に目立った副作用はありませんが、次の方は服用できません。 ・シダ植物にアレルギーのある方 ・妊娠中、授乳中の方 ・4歳未満の小児 |
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服用方法 | 日光を浴びる約30分前に1カプセル飲みます。ゴルフや海水浴などの屋外活動で、強い日差しを受ける場合はお昼にもう1カプセル追加の内服がお勧めです。 |
その他 | 1、未承認医薬品であることの明示 ヘリオケアは国内未承認医薬品です。医療保険制度はお使いいただけず、自費診療となります。 2、入手経路等の明示 国内輸入代理店経由で入手。 3、同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無 本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医薬品はありません。 4、諸外国にける安全性等に係る情報 諸外国で重篤な安全性情報の報告はありません。 |
ヘリオケアの
料金表
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