医療レーザー脱毛の仕組み

医療レーザー脱毛は、黒い色素(メラニン)にのみ熱反応を起こす特殊なレーザーを用いた安全性・効果が非常に高い脱毛方法です。
その特殊な性質から従来の脱毛法と違い皮膚を傷つけることがなく、医療機関だからこそ可能な高いレベルのレーザー照射により満足のいく脱毛効果が期待できる最新治療法です。

医療レーザー脱毛の3ステップ

医療レーザー脱毛は、黒い色素を持つメラニンに反応し、熱を発生させる仕組みを利用します。
そして、メラニンの熱を溜め込み、一気にエネルギーを放出する特性によって毛根を破壊します。

脱毛の仕組み
  1. STEP1

    医療レーザーの照射を行うと、黒い色素であるメラニンを持った毛にのみ熱反応を起こします

  2. STEP2

    熱を溜め込み、一気にエネルギーを放出するメラニンの特性により、毛根が破壊されます

  3. STEP3

    毛は、自然と抜け落ち、新たな毛が生えてこなくなります。また、周辺の細胞を傷つけることはありません

毛には「毛周期」という脱毛サイクルがある

毛周期

脱毛手術は一般的に毛の生え変わるサイクル「毛周期」を元に治療スケジュールが組まれます。

毛周期は毛の生え変わるサイクルを指し、個々人によって異なりますが、毛髪で4~6年、わき毛で1ヶ月半~2ヶ月のサイクルで毛が生え変わっています。

「休止期」「成長期」「退行期」に分けられ、休止期の毛穴は毛が生えていないために毛がないように見えますが、成長期に移行することで、また毛が生えてきます。医療レーザーで脱毛効果が期待できるのは、成長期・退行期の毛が生えてきている状態のものだけです。そのため、一度の施術では、全ての毛を脱毛することはできず、休止期の毛穴からまた毛が生えてきてしまいます。

全ての毛を脱毛するためには、複数回、間隔をあけて施術を行います。休止期から成長期に移行するのを待ち、毛が生え揃ってから施術を行うことで脱毛が完了します。

医療レーザー脱毛の特徴・メリット

1. 他の治療法と比べ圧倒的に効果が高い

医療レーザー脱毛は、医療機関にのみ施術可能な脱毛方法です。医療用のレーザー機器を使用するため、エステや家庭用のレーザー機器よりも出力が高く、圧倒的に高い脱毛効果が期待できます。脱毛効果が高いために、脱毛の確実性が特徴と言えます。

2. 安全性が高い

医療機関は、医師が必ず常駐しています。エステ等では医師が常駐しておらず、万が一の場合に、医師に診察してもらうまでに時間がかかってしまいます。しかし、医療機関では、医師の診察をすぐに受けることができるだけでなく、衛生面の管理も行き届いているため、安全性が高いと言えます。

また、当院で使用している医療レーザー脱毛機器「ライトシェア」は、米国の政府機関であるFDA(日本の厚生労働省にあたる組織)から認可を受けており、安全性が保証されています。さらに、数ある医療レーザー脱毛機器の中でも、初めてFDA認可を受けた機器であり、日本だけでなく世界中で長年使用されている実績がございます。

3. 治療効果が高いため、治療期間が短く費用も抑えられる

エステでの脱毛に比べ、治療効果が高いために、希望する部位の脱毛が完了するまでに要する期間が短く、脱毛回数も少なくなるために、費用も抑えられるというメリットがあります。時間や費用の制約がある方にも、医療レーザー脱毛はおすすめです。